スポンサーリンク

海外旅行に持っていきたい生理痛対策の薬おすすめ

何か月も前から計画して楽しみにしている海外旅行。もしかしたら旅行中に生理になるかも・・・という場合、痛み止めを持って行くかどうか考えてしまいますよね。

現地の薬局でも購入できるのですが、海外で薬を買うには説明書が分かりにくかったり、体格の差があったり・・・不安なものです。

せっかくの楽しい海外旅行が生理痛で台なしにならないようにならないように、あらかじめ痛み止めを用意しておきましょう。

そこで、今回は海外旅行の際に持っていきたい生理痛の薬をご紹介します。


スポンサーリンク
スポンサーリンク

生理痛の症状と薬の選び方

海外旅行に持っていきたい生理痛対策の薬おすすめ

ひとことに「生理痛」といってもその症状は人それぞれです。「下腹部が痛い」だけでなく、「体がだるい・むくみが出る」「頭が痛い」「吐き気がする」と色々な症状があります。

また痛みにも個人差があり、何とかガマンできる程度から立っていられないほどの痛みを感じるケースまでさまざまです。

生理痛の中でも最も一般的にみられる「下腹部の痛み」と「頭痛」は、子宮の収縮を促す物質「プロスタグランジン」という子宮の収縮を促す物質が過剰に分泌されることによって生じると考えられています。

ですから、生理中の痛みを緩和したいなら「プロスタグランジン」を抑制する効果があるものを服用すると効果があります。



鎮痛剤の種類

アセトアミノフェン系

アセトアミノフェン系は比較的効き目が穏やかで、胃腸への負担が少ないのが特徴です。

そのぶん、多くの人が体調に左右されずに服用できるメリットがあります。

この「アセトアミノフェン系」の鎮痛剤は生理痛などの痛みの原因になる「プロスタグランジン」を抑制する力がそれほど強くありません。炎症を伴う痛みには効果が十分に得られないこともあります。


イブプロフェン系

イブプロフェン系は、痛みを抑えるだけでなく、熱を下げたり炎症を抑えたりする作用もあります。

また、他の鎮痛剤と比較して薬の成分が子宮に移行しやすいといわれ、生理痛への効き目が期待できます。副作用も少ないといわれていますが、胃への負担が強く胃腸障害を引き起こす可能性もあります。食後などに服用することが必要です。


アスピリン系

アスピリン系の薬は、正式な名称を「アセチルサリチル酸」といいます。

これは100年以上の歴史がある薬で、古くから鎮痛剤として使用されていて生理痛にも効き目があるといわれています。「アセチルサリチル酸」は中枢神経に作用し、痛みの原因になる「プロスタグランジン」を抑制して痛みや炎症を和らげます。

ただ、アスピリン系の鎮痛剤は、胃痛などが起こりやすい特徴があるので胃潰瘍の人は注意が必要です。



市販薬ではこれらの成分をメインに、生理時のむくみや眠気を抑制する効果がある「カフェイン」を含んだもの、緊張に伴う肩こりや頭痛などの症状を抑える催眠鎮静成分「ブロムワレリル尿素」「アリルイソプロピルアセチル尿素」などを含んだものなど、様々な成分を配合したものがあります。



生理痛におすすめの薬

「バファリンルナi」

「バファリンルナi」は、鎮痛剤の「バファリン」シリーズの中で生理痛に特化して発売されています。

子宮に移行しやすい「イブプロフェン」と、胃に穏やかな「アセトアミノフェン」のダブル処方で、生理痛の痛みに早くよく効きます。

胃の粘膜を保護する成分配合されているので胃にやさしく、眠くなりにくいので旅行先でも安心して服用することができるのが特徴です。

リングルアイビー

「リングルアイビー」は、痛みの原因となる「プロスタグランジン」の分泌を抑制させる効果がある「イブプロフェン」を200mg配合されています。

これは強めの鎮痛剤のため、「旅先でどうしても痛みを抑えたい」「とにかく早く効いてほしい」という場合におすすめです。

また、この薬にも眠くなる成分は入っていないので、痛みが治まってもボーっと眠気が襲うことがありません。


ロキソニンS

「ロキソニンS」は、市販薬の中では効力が強いといわれる「ロキソプロフェンナトリウム」という成分が配合された鎮痛剤です。

有効成分が痛みや熱の原因物質にすばやく働きかけ、優れた鎮痛・解熱効果を発揮します。

本来、胃に負担がかかる薬ですが、胃の負担を軽減させる処方になっているほか、眠くなる成分も配合されていません。ひどい生理痛の人、即効性を求める人にはおすすめです。


生理痛専用 「エルペインコーワ」

「エルペインコーワ」は、生理痛に特化した薬で、痛みに効き目がある「イブプロフェン」に加え、生理の際に子宮や腸が収縮することによって起こる下腹部の痛みを抑える「ブチルスコポラミン」という成分が配合されています。

これも、眠くなる成分が入っていないので旅行先でも活躍できそうです。ただ、効果が非常に高い代わりに副作用のリスクもあります。薬剤師さんにしっかりと相談して購入しましょう。


自分の生理痛に合わせた薬を選んで

海外旅行に持っていきたい生理痛対策の薬おすすめ

生理の痛みに効果がある薬をいくつかご紹介しました。「鎮痛剤」といっても成分や効き目は商品によって異なります。

海外旅行中の不快な症状を軽減するためにも、自分の生理痛に合わせた薬を選ぶようにしましょう。普段から毎月生理痛に悩まされる人は、あらかじめ薬を実際に試して自分に効果があることを確認してから持参すると安心ですね。

また、最近では女性のリズムをととのえるためのサプリメントも販売されています。生理痛への即効性はありませんが、これらを普段から利用しておくことで、生理痛を軽減できるとともいわれていますので、検討してみるとよいかもしれませんね。